幽体離脱をいろいろ調べてたどり着いた秘密
始めに知っておいてほしい2人の天才発明家がいます
1人目、政木和三さんです
エレキギターや瞬間湯沸し器や嘘発見機など、誰もが知っている有名な物を発明しており、1000以上の特許を取得しております
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1681698.html
2人目はニコラテスラです
あのエジソンのライバルだったともいわれる人物で
映画トゥモローランドにも出てきました
交流電源、X線、蛍光灯、熱伝導、リモートコントロールの原理、太陽発電、他たくさんの発明を残している
また約100年も前にフリーエネルギーを発明していたのですが、いまだに彼の技術は世間では使われず、お金のかかる石油や原子力などがつかわれています
彼が考えたフリーエネルギーは電線なしでも、エネルギーを届けることが可能だそうです
しかもエネルギー源となる原料が要りません
ほんとはタダでエネルギーがつかえるのです
これだけ素晴らしい発明をする天才といわれる人たちは、普通の人とはどうやら脳の使い方が違うのです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
普通は脳を使う時、憶えると記憶するの2つですが、
天才は3つ目の受信するという使い方をします(=^▽^)σ
政木和三さんは、小さい頃から胃腸が弱く、それを克服するために小学1年の頃から7秒で吸って、7秒でとめて、7秒で吐くという腹式呼吸を毎日1時間して瞑想状態になってました
最終的には1分で1呼吸という深い腹式呼吸まで行ったそうです
この方すごいかたなんですが、なぜ有名ではないのか?
もしかしたら脳波をさげると凄いことがおこることを支配者側的には隠しておきたいのではないでしょうか?
3s政策のようなものに気をそらせて、何も考えない方が支配しやすいですからね|( ̄3 ̄)|
社会の仕組みとか、詰め込み型の学校教育とかおかしいだろ!
と思う訳です!
そして、ニコラテスラとアインシュタインもうつらうつらと寝る寸前の状態になる瞑想をおこなっていました↓
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55645382.html
2人と言いながらアインシュタインをいれて3人でてきましたが、みんな瞑想をして、脳波を下げていました!!
脳波を下げてラジオのように自分が受信機になりチャンネルを変え情報を得たりしていたのです( ˘ω˘ )